1.事実に基づくということ(1)
…台風が来るよ〜!


信頼のおける情報・知識を基に考えるということは、
他に対して、信頼されるということです。
他人とのお互いのコミュニケーションがとれる、意見交換ができる、人の気持ち・考えが分かるということです。
大勢の人が集まって話をしなくても、文章を読んだだけで、相手の言おうとしていることが理解できるということ。
例えば、下記のような情報は事実を基づいているのが見る人には分かっているので、
今何が起きていて、時間とともに次に何が起きるのかを、予想し予定を立てることができます。

…台風が来てるよ〜!
台風14号が週後半にやって来るそうです。台風14号は、チャンスーとも呼ばれているようです。
 14日(火)6時現在、東シナ海でほとんど停滞しています。この後16日(木)頃まで2日ほど
同じような場所で停滞を続ける見込みです。週後半になると東寄りに進み、温帯低気圧に性質を変えながら
日本海方面へ向かう予想で、西日本から北日本の広い範囲で、各地で雨や風が強まる恐れがあります。
 東シナ海付近で停滞するのは、台風14号を移動させるかぜが弱くなり、北側には高気圧があって行く手を阻まれるため、
このあとも16日頃までは東シナ海でほとんど停滞する予想です。停滞中はだんだんと勢力が落ちていくとみられます。
その後、週後半になると、上空の偏西風に乗って東寄りに向きを変え、日本海方面に進む可能性が高いとみられます。
ただ、予想円が大きく、進路や速度については不確実性が高い状況です。

 現時点の予想では、温帯低気圧に性質を変えながら17日(金)頃に対馬海峡付近を通過して日本海に進み、18日(土)頃には
前線を伴って北日本に接近する予想です。
台風の名前について;台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称が
あらかじめ140個用意されていて、発生順に付けられます。台風14号の名前「チャンスー(Chanthu)」は
カンボジアが提案した名称で、花の名前からとられています。
ハリケーンについて調べてみると、アメリカで1950年代から始まりました。はじめは気象官が、その奥さんや彼女の名前を
ハリケーンに付けて呼び始めましたが、その後男女平等の観点から男性名が加わりました。
現在は世界気象機関(WMO)が命名を担当しています。

このように、事実に基づくことは、知識の蓄積ができる、他に伝えることができるなど、
人類にとってとてもメリットが大きいですね。
知識を持つこと、勉強をすることは、これまでと違う未知の世界に出逢える楽しいことですね。




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